2018年05月14日

求人誌

中国語で求人の貼り紙を書こうと思って、中国の求人誌をネットで調べてます。最近は中国でも「責任感、向上心、情熱のある方優遇」みたいなことが書いてるときがあります。まだ国営企業ときのメイヨーズカントリー(品物を買おうとしたら、あってもメイヨーと言われる)のイメージを引きずっている人は多いと思いますが、すごい変わり様ですね。
最近知り合いに聞いて調理師の若手の求めている条件を知りました。
@そこそこの給料で
A労働時間短く
B休みが多く
C簡単な仕事で
D楽しい職場
だそうです。@からBまではうちはレストラン関係のなかでは該当するはずですが、技術職をしていて簡単な仕事を求める気持ちはわかりません。

外国料理をやっていてその国の調理師に負けないためには、その国の調理師以上の向上心をもってやらないと駄目です。相手は生まれた土地なので文化の理解は必ず負けていることを前提として、いかに理解してやっていくか常に考えています。文化、歴史、語学などはすべて料理を作る上で必要なことですので、人生をかけてやったとしても到底追いつけない部分ありますが、それでもするのが調理師の在り方ではないでしょうか。

簡単な仕事ですが。

posted by オギノ at 00:54| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月03日

鼻つまみ者

東京の有名フレンチの従業員が食べに来てくれました。福岡に来てまで中国料理食べなくてもいいのではないかと思いますが、ありがとうございました。
福岡に来てまで中国料理食べなくてもというとだいぶ反感買ってるのではないかと思いますが、例えば私の目標である成都でお店をしたとして、日本からはるばる来てうちの店で食べたとしたらどうでしょう。せっかく成都まで行ったんだから別に日本人の料理食べなくてもいいと思いませんか。

中国の話になりますが、僕は自分の作る料理は中国人にはかなわないと思います。よくお客様から中国で食べてきたけど巴蜀の方が美味しいねと言われますが、間違いなく中国の方がおいしいです。日本人の口に合わない美味しさがあります。でもたまに中国人に中国の料理よりおいしいと言われ、それは喜んでいいのかわかりません。外国料理をやる以上は料理だけではなく風土、歴史、文化の壁があって、それはどう頑張っても越えられません。どんなに低い、壁というより出っ張り程度のものであっても、つまずきます。ですので奢らず、あまり嬉しがらずに料理を追究していきます。

で、最後に自慢ですが、台湾人にお金を出すから台湾で台湾料理の店しないかと言われました。成都でなら考えたんですが。
posted by オギノ at 01:28| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月29日

ゴールデンウィーク

ゴールデンウィークは暦通りの休みです。日曜日、祝日というカレンダーの赤いところが当店の休みですのでよろしくお願いします。
おかげさまでテレビでご紹介いただいたおかげで、放送後にお客様がたくさん増えました。落ち着いて来るとまたガラガラに戻りますので、浮かれず頑張ってまいります。毎月必ずご来店されて、帰りに一ヶ月後のご予約をするお客様がいますが、一ヶ月後の予約帳は真っ白です。当日予約は埋まっていても、少し先なら(二、三日後でも)お席がある、これが中国料理の底力です。

月曜日休みで、火曜日水曜日は営業して木曜日から4連休です。よろしくお願いします。

休み明けはまだはっきりしませんが、皆さんがずっと食べたかった魚(ウオ)をコースで出す予定です。よろしくお願いします。

知り合いのフレンチの人に聞くと、カエルの肉は魚料理か肉料理か定まってないみたいですね。仕入れたものも名前はウオだけど魚ではないものです。ご期待ください。

posted by オギノ at 18:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする