福岡のカレー関係者の間でちょっと有名な似顔絵ハンコの作家さんがいます。
ほんとは似顔絵ハンコ専門の作家さんではなくて、まあちょっとアーティスト集団の中の一人というか、わかりやすく言うと若手アーティスト集団で岡本太郎の壁画に落書きをしたchim↑pomのような感じです。実は知らないんですけど。
その方は結構いろんな人のハンコを作っていまして、私も依頼しました。
そしてかねてから探していた唐辛子ハンコも作っていただきました。
当店を出すときに、中国料理といえば西月隈の王将さんだったため、料理に慣れていない方が多くいました。担担麺やホイコーローが辛い料理であることを知らないというふうに。辛い辛くないなど、その辺の説明はバイトにさせているのですが、やはりお客様がメニューをご覧になる時に検討の材料になる方がいいということで、メニューに直接唐辛子マークを付けるようにしました。
少し辛い「1」からかなり辛い「3」まで段階があって、「3」は汁なし担担麺と酸辣湯麺です。ほとんどのメニューは辛さの調節が出来ますのでご安心ください。でもはっきり申し上げまして、汁なし担担麺が辛いことが一般の方に浸透していないっていうのは四川飯店さんの責任だと思いますよ。
そういう声もあるとは思いますが、私は全くそうは思いません。
写真のご覧になるとわかりますように、ハンコは素晴らしいですけど捺し方は子供のいたずらです。
まあうちの店はそのくらいちゃちでいいんじゃないですか。
似顔絵ハンコ自体はメニューのなかにこっそり一回捺しています。
ハンコを気にいって自分も依頼したいという方がいましたら、声をおかけください。作家さんのほうに話をしてみます。似顔絵がたくさん捺されてる手ぬぐいがハンコについています。
その手ぬぐいは、カバンに入れています。
万が一政権が変わって、万が一民間人閣僚で入閣して、万が一失言で辞任するというようなことになった時に、記者会見で似顔絵手ぬぐいで汗を拭いて、「あの手ぬぐいしゃれてんじゃん」ってことになって、作家さんに依頼が殺到するようなことになった時のことを考えて、いつも持っています。
次の経産相のオファーを、お待ちしております。
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妻から失礼がにじみ出てるとよく言われていますので、作家さんに失礼にならぬように気をつけて書いたつもりです。
似顔絵ハンコはまだ活用してるとは言い難いのですが、手ぬぐいは子供にも大評判で、下の子は特に自分の似顔絵だと勘違いして取り合いになったくらいです。
手ぬぐいは何かいい使い道がないかと考えています。
ありがとうございました。