2011年04月29日

私淑

古代から現代までの人類にとって、一番身近な「食器」はなんでしょうか。

DSCN1105.JPG

私淑というのが流行ってると何かで知りました。
流行ったり廃ったりするのものではないように思いますけど。
決して自粛のダジャレではないですよ。

私淑している石毛直道さんの著作を読みあさっています。
中国料理関係でいえば「ハオチー!鉄の胃袋中国漫遊」とケネス・ラドル氏との共著である「魚醤とナレズシの研究」ぐらいで、あとは中国料理だけではないですが麺に関する著作「文化麺類学ことはじめ」、森枝卓士氏との対談「考える胃袋」ぐらいですか。それだけで飽き足らずに色々な本を読んでみました。

石毛直道さんはやっぱりすごいもんですね。最初の問いの答えは手のひらなんですけれども、私はわかりませんでした。こういう本を読むことで何か調理師活動にプラスになればいいなと思っています。ジャンルもキャリアも全然違うんですけど、「ル・マンジュ・トゥー」の谷昇シェフのインタビューを最近読んで、技術的なことで人にはかなわなかったから、それ以外のアプローチで上を目指したとおっしゃっていました。私も同級生からキャリアで二年遅れて、まだ調理師始めて十一年しか経ってないんですけどそういう努力で差を埋めようとしています。

やることはいっぱいあって、まだまだたりていないですけれども。

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posted by オギノ at 00:58| Comment(0) | 中国食文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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