2016年05月27日

募集

いろいろあって、そろそろ社員を募集します。

条件のうちの給料については、前回の社員の失敗を教訓にしまして、働き出してから仕事を見て決めさせていただきます。年齢制限はありませんが、三十五の方も二十五の方も給料の上限は同じです。

僕とは全然話さなくてもいいので、今いる社員の子と仲良くできる雰囲気のよい、言い訳しない方の応募をお待ちしております。

posted by オギノ at 23:20| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

トウバンジャン

甜面酱、豆豉ときたので、豆瓣酱を作りました。発酵食品は作るのに時間がかかるので、できるだけ作る前に詳しく調べて失敗しないように気をつけてます。今回も、おそらくうまくいくと思います。

ソラマメから作る四川の味噌を豆瓣酱と呼びますが、中国の豆瓣酱がすべてソラマメから作るわけではないようです。中国の発酵食品の研究書によれば北京のほうの豆瓣酱は大豆で作るものもあるようです。そもそも瓣というのは「実や球根などの一片」という意味ですので、グリーンピースでも小豆でもむいて分けると豆瓣です。ニンニクのむき身は蒜瓣ですが、独蒜のむき身は蒜瓣ではないのでしょうか。

四川の豆瓣酱かびはケカビですが、大豆の豆瓣酱は麹のようですので、今回は麹を使いました。日本の麹は安全で優秀ですので腐りにくいです。成功してある程度味がわかれば違うこともしてみますが、今回はこれで発酵させてみます。すでに発酵はしてますが、去年作った甜面酱と同じく最初阴で、後から晒でやろうと考えています。

店がつぶれるのが先か、豆瓣酱ができるのが先か。
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posted by オギノ at 00:19| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月23日

チャップリンのカモ

料理の話を書くのはいつ以来でしょうか。

四川料理で有名になったよだれ鶏は郭沫若がエッセイの中で、「白い鶏肉と赤いラー油がいま思い出してもよだれが出る」と書いたのが由来だということは、知ってると思います。よだれが出るほど美味しいと書いてることもありますが、「现在还想出来口水长流」をよだれが出るほど美味しいと訳していいのか僕はわかりません。

本を読んでいるとチャップリンが、「生涯忘れがたい美味しさ」と評したカモ料理があることを知りました。料理自体はポピュラーなものですが、特殊な仕込み方法で興味が湧いてきましたので仕込んでいます。週末には出来ると思います。

さて料理名ですが、郭沫若がよだれが出るということで、「よだれ鶏」ですよね。それを踏まえ、チャップリンが忘れがたい美味しさということで、「おいしいカモ」はいかがですか。美味しくなくても僕は知りませんので、よろしくお願いします。
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posted by オギノ at 22:13| Comment(0) | 中国料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする